初めての方へ

インターナショナルクラブとは

年齢・国籍・性別を越えた仲間づくり(多文化共生)を目指し
1998年9月1日より福井県福井市を拠点に活動を続ける任意団体です。

福井で知り合い、お友達がもっと欲しい。色んな国の人と情報共有したい。留学や旅行先の情報を取得したい。語学力をアップしたい。福井での生活をより充実させたい。これらのニーズをみなさんと一緒に目標達成を目指す団体です。


発起人、山下善久(やましたよしひさ)(通称Yoshi)の想い

1998年6月より2年間アメリカ合衆国へ語学留学した時の事です。留学前までは国際交流に興味もさほどなく、映画や音楽を通して海外に興味を持つ程度でした。そして「日本へ来るなら日本語を学んでくるべきでは?」と言語学習欲求もさほどありませんでした。

ところが縁あって留学をすることに。関西空港から飛び立つまでは良かったもの、ロスの空港で周りの空気感が違う事に飛行機を降りたときに気付きビビル結果に。

留学先では日本の事を良く聞かれるのに何も答えられない自分に気付く。和紙は有名だけどどのように作るかわからない。お米は美味しいが作った事がないなど。

食事にも招待されるがマナーがわからずヒンシュクをかう等お互いに悪気がなくても文化的背景を知らないとトラブルの原因になることもあると実感。

留学先では精神力も鍛えられます。なれない土地で地域社会と交流しながら勉学でも成績を残さなければならないというプレッシャー。

次々と3ヶ月でトンボ帰りする日本人は「日本へ帰ってもう一度勉強しなおしてまたアメリカに来るよ・・・」そんな事を言って帰るのです。そんな時にニューヨークで暮らしていた兄に「日本で10年英語勉強して出来なかったから留学してるのに、また帰国して英語を勉強しなおす?」日本人が起こす錯覚だといわれ、2年間頑張りました。そんな中、助けてくれたのは同じ留学生や地元のボランティア、「仲間」です。

日系ブラジル人の梅田君には「Yoshiはいつも独りでいるね。みんな同じ船(留学して英語を勉強)に乗っているから助け合いで行こう」と南米特有の大人数で食事したり、笑ったり踊ったり・・・
また地元のボランティアからは週に1度1時間ほどショッピングモールへつれていってもらいました。

そんな経験が福井へもどり、恩返しではないけれど福井にも言葉や文化の違いでストレスを抱えている外国人がいるのではないか?一生に限られた時間しかない海外生活を充実して欲しい。そんな想いで年齢、国籍、性別を越えて仲間作りをしたい人を集めこの団体が出来たのです。これから留学をする。海外で生活をする。そんな方々にも山下が失敗したような事を避けられるよう当団体で日本の文化体験や色んな価値観を共有(シェア)する現場を経験いただければと思います。

「国際交流」という言葉がなくなるくらい活動を広げたいと続けてきた現在、「国際交流」から「多文化共生」へと言葉は変わり、地域に住む文化の違う方々との共生が求められています。この活動を通して日本人、外国人が多様な意見をシェアしながら笑顔のあふれる街を目指し地道に活動を進めたいと思います。

yoshi

代表 山下善久


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